ガチ機改修中

メイン機のガチタンをマイナーチェンジ中
方向性はオールラウンド型を目指すこと
張り付き型軽量機と引きミサ重二に安定した勝率が欲しい

張り付き機には二段QTとサイティングを鍛えるしかないとして
引きミサ重二にはロングレンジでの持久力が必要なので
対引きミサ機最悪の状況（バーチャA、大箱での対重二遠距離戦）を想定したアセンを考えます

ガチ用メインタンク

・変更点
腕：GA重→ゾルドナー
SB：シェダル→ホロフェルネス
OB：リゲル→ランスタン
左手：重レール→６１砂ライ
左背：トレイバー→山鹿

・変更の経緯
まず、引きミサ機を相手にすると、たとえ重レールでも命中率が
格段に下がるので、総火力を重視して砂ライに変更
弾をケチらずにどんどん撃てるので、相手に一方的に撃たれてペースを取られないようにできます

また、引きミサの上手い人が取る距離（850～1050位）だと
GA腕の射撃精度じゃちょっと厳しいのでゾルドナーに変更。命中率が少しだけ上昇
腕部運動性能も上がるので、対張り付き機のクロスレンジ戦もかなりやりやすくなりました

大箱で重二にAP負けすると、相手がガン逃げすることがあるので
ほとんど使う機会がなかったAAをおろしてランスタンOBに変更
黒板消しの加速撃ちも更に凶悪に･･････ゴニョゴニョ

ここまでの変更でEN回復力が25000を超えたので
QTの旋回角を上げるために、SBをホロフェルネスに変更
張り付きからも横二段で逃げやすくなりました

だいぶ軽くなったのでトレイバーを山鹿に変えてみる･･････イケル！！
温泉エンブレムに恥じない機体になりました


操作感覚がかなりマイルドになりました
砂ライはレールと違って、そこまで神経質に狙わなくても良く
近距離交差戦も二段SBからQTで補足しやすくなり
マーヴもロックしやすくなったので、近距離での実質火力も上昇

でも、世の中いいことばかりじゃないです
対タンクの狙撃戦はかなり弱体化したはずです
変更してからまだ上手い人のタンクとやってないので分かりませんが
上手い人のタンクの初期APは大抵53195
047頭、トーラスコア、GA腕、雷電のAPです
腕をゾルドナーにしたことで初期APで負けるようになり
狙撃戦での主導権を握られることになりました

狙撃戦ではAPが1負けるだけで恐ろしいほど不利になります
防御力も下がってるので、腕で負けている相手には絶対に勝てないようになりました
まぁ、オールラウンド型になるんだから仕方のないことですね

あとは中の人の精進あるのみです