お待たせしました
— みらい祥鳳提督モデラー (@182mirai) 2016, 2月 20
GAの組み立てガイド記事が完成しました
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・パーツリスト
軸はすべて真鍮船などでの強化を強く推奨
(正攻法で組む場合、3系4系ACV.I.に付属するポリキャップパーツを使用します)
1.足
27,33のゲート処理時にモールドまで切り落とさないよう注意
24,25は27と合わせる面の角度がずれている為、削って修正してください
2.すね1
10に3,4,9,30の順で組みつけていく
複製による変形で30が入らない可能性があるので、30の両端を削って調整
3.脚部ブースター
1,5 2,6は左右の相性あり、同じようにはまる組み合わせで組んでください
4.すね2
②と③にも左右相性あります
72はGA中二の足首パーツにそのまま置換すると、強度と可動範囲が増します
5.膝関節
6.太もも前
15,16,17と12のはめ合いがきつい場合は、15の両端を削って調整してください
7.太もも中
複製による変形で、ポリキャップが入らなくなっています
中心の穴を3.2ミリのドリルで深くしてから
大径の穴を8ミリのドリルでポリキャップが入るまで掘り込んでください
8ミリのドリルで穴を追い込んで、パテなどを充填してポリキャップを押し込んだほうが確実かもしれません
8.太もも後ろ
⑦の左右のみで、右足か左足かが決まります
9.脚の組み合わせ
取り付け位置、干渉に注意
10.膝アーマー
きついと思ったら、無理に押し込まずに14を削って調整してください
11.脚の完成
12.肩1
左腕
括弧内のパーツナンバーは右腕のもの
18をベースにして57,53,43,39,41の順に組みつけていく
13.肩2
49は見栄えや干渉に注意して、全体が完成してから接着してください
14.ひじ
47はひじの可動範囲に干渉するので、見栄えとのバランスに注意しながら接着角度を調整
15.腰部ジョイント
63にポリキャップをはめてから65でフタをする
16.股関節
59(60)はコアなどとの干渉を確認してから位置決め
以上
(ボールジョイントのパーツは、それぞれGA中二の該当する部分のプラパーツを移植することを推奨します
レジン製の可動関節とか正直無理・・・)