lightより2月27日に発売されるTapestry -you will meet yourself-
一見して、そのシステムに惚れたゲーム
ついにエロゲもフルHDの時代?
かどうかは知りませんが、このゲームは最高解像度1920×1125のワイドスクリーン推奨なようです
パネェwマシンスペックとか大丈夫なんでしょうか?
システム面でのもう一つの売りとして、アクティブ・ワード・バルーン・システムというのがあるそうです
ようは台詞やテキストを漫画の吹き出しみたいに画面に表示するって事
立ちキャラとウィンドウをキョロキョロしなくて良くなって見やすいと思います
でも、日常シーンはともかく濡れ場でもこれなんでしょうか?
さすがにウザいような・・・・・・
せめてONとOFFの切り替えが出来ればいいのですが
あと、画面上の全てのオブジェクトを3D上に配置しているようです
億にいるキャラにうぃーんって寄ったり、引いて全体を映すようなショットにコロコロ切り替わります
注目すべきはイベント絵でもこれが適用されているところ
イベント絵でもキャラの絵と背景が独立していて
立ち絵と背景が別の動きをしたり、背景だけぼやけてピントがずれるような演出がしてありました
この技術は地味にいいですね
使い方によってはいろいろな表現が出来そうです
体験版をやってみましたが、かなりのショックを受けました
システム面でこんなにショックを受けたのは、2005年にやった「はるのあしおと」以来なんじゃないだろうか
技術の進歩ってすごいな―
シナリオは・・・・・・
あれ、この設定どこかで見たような・・・・・・
全with youファンが血涙を流したホワイトブレスの悪夢
主人公がコロっと回復したりとか、そういうご都合主義展開がなければいいのですが
まぁ、システム面だけでも金払う価値があると思ったので突撃決定です
初回特典の設定資料集欲しいし
怒りの日の悲劇で多くのファンを敵に回したlightは信用を取り戻せるのか
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